保育士研修の内容・時期・服装まとめ

保育士をしていると、頻繁に研修に行く機会があります。多い時には月に1度はあります。

そんな保育士の研修ですが、どんなものか知っていますか?どんなことを目的としているのでしょうか?

なかには、1日研修をするものもありますし、泊まり込みのものまであります。講義は3時間以上聞くことも多いです。

しかし、研修の意義を理解していなければ、どんなにいい研修をうけても意味がありません。

そこで今回は保育士の行く研修が無駄にならないように、その意義や内容について、また、どんな服装が適しているかも加えて紹介します。

保育士の研修とは

保育士の研修は沢山あり、認可保育園であれば、自治体の子ども課から頻繁に研修の案内が送られてきます。

その内容は様々です。大学のように講義を受けるものや運動会に向けての体操をメインとしたもの、保健系のものなどがあります。

どれも共通して言えるとこは、保育の質を高めるということです。新人が研修にいくことはもちろんですが、保育経験が豊富な人も例外はありません。

その理由は、保育は日々進化してるからということです。

保育園の中にいると、長年の経験だけで保育してしまいがちです。そうなると新しい保育ができません。新しい保育を学ぶ場として研修があるのです。

保育士研修がある時期

研修はどんな時でもあり、平日でも休日でも同じです。ただ、自治体の子ども課からの研修案内は主に平日の午後にあるので、保育を抜けて行くことになります。

1日中研修ということもありますが、それは主に保育園の見学と研修ですのでやっぱり平日がほとんどです。

しかし保育園からの研修で満足してはいけません。自分で調べて、聞いてみたい研修には積極的に参加することをオススメします。

自分で行くとなると研修費は実費になってしまいますが、自分の保育の質を高めるため思えば安いものです。

保育士研修にはどんな服装が適切?

研修へ行く時の服装に悩むことがありますよね。普段着で行くので周りの目も雰囲気も気になるところです。

そこで考えた方がいいのが、研修にいる先生たちのこと。自治体の子ども課が主催の研修は、お手伝いとしてそのブロックの保育園の主任以上の人が参加しています。

つまり、自分のいる園の園長とも知り合いということが多いのです。そうなると、おのずと服装は落ち着いたものを選びますね。

また、研修の内容によっては動きやすい服装で、と明記してあるものもあります。状況を考えた服装を心がけましょう。

保育士研修が終わったら

研修が終わってもそこで勉強終了ではありません。それを保育園の先生たちに伝える役目が残っています。

だからといって、保育している先生にいちいち伝えるわけにいかないので、レポートなどにまとめて園に提出し、会議など先生たちみんなが落ち着いて聞ける場で紹介する必要があります。

これは、保育園が研修費を払っているため、このような作業が必要なのです。

実費で研修に参加する場合は、必ずしもその必要はありません。ただ、その保育園の保育の質のことを考えると、研修で得た知識を周知することがベストです。

まとめ

研修は時に退屈なものや、理解することが難しすぎるものがあったりします。

しかしそんな研修が、今は役に立たなくても長い保育士人生の中でいつかは役に立つかもしれません。

保育の質の向上のためには研修を無駄にせず、すべて吸収するつもりで受けるべきです。そして保育園にもどり、ほかの先生たちにも教えてあげましょう。

教えるという行為により、より理解が深まります。また、服装についてはその研修によってもことなりますが、落ち着いた服装を心がけましょう。

どんな目があるかわかりません。目の前の子どもたちによりよい保育を提供するために頑張ってくださいね。