通信講座で保育士になる方法・メリットとデメリット

保育士資格を取得する方法の一つとしてあげられるのが、CMなどにもなっている通信講座で取得する方法ですよね。

ネット検索すると沢山ヒットします。すぐに取得できるという宣伝文句や、充実したサポートなんていう文字が飛び交っていますが、本当のところはどうなのでしょうか。

実際に、通信講座で保育士資格を取得して保育士として働いている方も多いですが、様々な疑問があるのも事実です。

そこで、今回はそんな通信講座で保育士資格を取る際のメリット・デメリットをご紹介します。

通信講座で資格をとるには

保育士資格をとれる通信講座は、ネットで検索するだけで沢山ヒットします。

どのホームページにも魅力的な言葉が並んでいますね。通信講座で保育士資格をとるには、その講座の参考書で勉強をして、保育士資格の試験を受けて、合格すれば晴れて資格習得という流れになります。

参考書はその通信講座によって違い、参考書のみのところからDVDがついているもの、実際に講義を開いているもの、通信で授業を受けられるものなど様々です。

この方法で資格を取得している保育士は沢山います。実際に保育士としてバリバリ働いている方も多いです。

資格をとるための勉強法

もちろん参考書を網羅することが一番大切ですが、机上だけでは理解しがたいものもあるでしょう。

内容が結びつかないと、ただ単純に覚えるという作業を繰り返すだけとなってしまうので、量が多いとつらいですよね。

残念ながら保育士資格を取得するためには、膨大な量の暗記が必要です。ですから、できるだけ理解しながら暗記できるようにしていくことが重要となってきます。

一番の近道は保育園で働くことです。もちろん、保育士資格がないわかですから、保育士としては働けません。

しかし掃除や雑用や、いいところでは保育補助の形で働けたりします。断られても「ボランティアでもいいからしたいです!保育士になるために勉強中です!」と熱意を伝えれば意外と採用してくれる所も多いです。

そうすると、目の前に子どもがいるので理解も早まります。また、そこには保育士や園長先生だっている最高の場所です。

分からないことは沢山質問して自分のものにしていきましょう。

通信講座のメリット

通信講座では沢山のメリットがあります。

1つ目は、拘束される事無く自分のペースで勉強できることです。大学などに入学して資格をとろうと思うと、授業を受けなければならないので、どうしても時間の拘束があります。

2年または4年、期間は様々ですが年単位でのものです。そこを考えると、自分の好きな時に自分の方法で勉強に集中することができるのは大きなメリットとなります。

家事やほかの職種に努めている方にとっては、魅力的ですよね。

2つ目は、金銭的な面です。学校に通うとなると、学費などで膨大なお金が必要になりますが、通信講座は比較的リーズナブルな値段で資格を取得することができます。

3つ目は、ダイレクトに質問できるというところです。授業で質問をする勇気がない方もいるでしょう。その点、通信講座は質問を受け付けてくれているところがほとんどですので気兼ねなく質問できます。

通信講座のデメリット

もちろんメリットだけではなく、デメリットも存在します。

それは、保育士資格の試験です。

大学などに通っている場合は卒業と共に資格が与えられますが、通信講座は違います。通信講座はあくまでも勉強のサポートという形で、資格の試験は別で受けなければなりません。

しかも、その試験は誰でも合格するというものではないのです。試験内容は筆記と実技があり、筆記がすべて合格しなければ実技に進むことは不可能です。

そしてその合格率は10~20%程。かなりの狭き門といえるでしょう。当然これをクリアしなければ保育士にはなれません。

まとめ

保育士資格を取る方法は沢山ありますが、通信講座で取得する方法も魅力的ですね。

メリットとデメリットがありますが、どの方法もそれなりにあるのが現状です。

通信講座は自分のペースで勉強できるので、ライフスタイルを邪魔しないで保育士を目指すことができます。

試験は難しいですが、合格した科目は3年間引き継がれ免除されます。そんな中保育士資格をとれたら、感動もひとしおですね。

子どもが大好きなあなた、保育士になる夢をあきらめずに頑張ってください。保育士という素敵な将来があなたをまっていますよ。