可能性は無限大!中卒で保育士になる方法

保育士になりたいと夢見る人は多いでしょう。

子どもに将来の夢を聞くと、高確率で上位3位以内に入ってくるのは保育士だそうです。

子どもとの関わりが大好きな人は特に、保育士になりたいと思うのではないでしょうか。

でも中卒だからとあきらめてしまっている人はいませんか?保育士の道は大学や短期大学に通うだけではありませんよ。

ほかにも道はあります。中卒で保育士として現役で働いている人はいます。

今回は、お助けマンとして中卒だけど保育士になりたいと思っている人へ保育士になる方法を紹介します。

中卒でも保育士になれる?

保育士になるには大学などに行く必要があると思い、その道を断念している方はいませんか?

現在は保育業界でも様々な経歴の持ち主がいます。高卒、大卒だから保育士になれるというわけではありません。

中卒の方でも十分保育士になることは可能なのですただ、どんな道でも勉強は必ずしなければならず、覚えることも多いので大変です。

しかし、それを乗り越えれば晴れて保育士の道が開けます。必要なのはあきらめない気持ちです。

中卒から保育士になる方法

まずは、保育士になるためにはどんな方法があるのかを紹介します。

保育士になる一般的な方法は、大学や短期大学、専門学校に数年間通い、定められたカリキュラムをこなして卒業する方法と、通信講座で取得する方法、自力で勉強して取得する方法の3パターンに分けられます。

大学などの場合は入学資格が高卒以上となりますので、中卒の方は残念ながらその道は難しいです。

そうなると、可能な道は通信講座と自力で取得するパターンとなります。

保育士になるのに必要な資格

保育士として保育園で働くときには、2003年から国家資格として定められるようになった保育士資格が必要となります。

ほかの方法としては、地域限定保育士というものもあります。これは、平成27年度から大阪府・神奈川県・千葉県(成田市)・沖縄県の4つの地域で試験実施が始まっているものです。

この資格を取得後3年間は該当自治体内の保育士として認められ、働くことができます。

4年目以降は全国で働ける、という条件付きの保育士資格です。

資格保有によるメリット

この保育士資格は国家資格という扱いになります。運転免許などのように、取得後何年かで講習をうけたりテストを受けたりすることは一切ありません。

つまり、一度とってしまえば一生ものということです。

保育士資格を取得する時には覚えるとこも多いですが、この資格があれば一度保育士を辞めてしばらくしてから保育士にもどることも可能です。

実際に、結婚・出産・育児をしてから保育現場に復帰する保育士はとても多いです。

資格取得のための勉強方法

では、保育士資格のための勉強方法を確認しましょう。この資格は残念ながら合格率が10~20%という結果がでています。

試験の内容は筆記試験に加えて実技試験もありますので、勉強範囲はさらに広範囲になってしまうわけです。

通信講座であればカリキュラムがあり参考書も送られてきますので、それを参考にするといいでしょう。

自力で勉強するときは、自分で本屋さんに行って参考書を買い、2か月に1回の割合で勉強していくといいでしょう。

ほかには近くの保育園にボランティアなどにいくと、実際に子どもの様子がわかるので色々なことが結びつき、覚えやすいです。

まとめ

中卒だとしても保育士にはなれるということがわかりましたね。

保育士になりたいという熱意を持ちつづけることができれば、保育士資格を取得することはできるということです。

合格率は確かに低いですが、頑張ればなんとかなります!現に、通信講座を利用して資格を取得した保育士さんは沢山います。

保育士になりたいという熱意を持ち続けて、保育士になる道を突き進んでいってください。