保育士の化粧事情:バッチリメイクはNG!

保育士というと、若くて可愛い人が多く、魅力的な職業として男性からの人気が絶大ですが、現場で子どもたちとふれあう際、お化粧はどの程度までしていいものなのでしょうか?保育士ならではのメイクの悩み、解決法についてご紹介していきます。

濃いメイクが及ぼす保育への影響

保育士は主に子どもに関わる職業。幼稚園とは異なり0歳~2歳の乳児がいるということも、保育所の特徴です。

濃いメイクは控えるべき

そんな状況下でファンデーションをしっかり塗り、つけまつげなどで華美にメイクした状態を想像してみてください。

子どもの興味は化粧に向けられ、まつげをむしり取られたり、グロスを手でベタベタ触られたりなどと自分にとって不快なことはもちろん、ファンデーションのついた手を乳児が舐めてしまうなど、子どもにとっても悪影響を及ぼしかねません。

そのためお出かけに行くときのようなバッチリメイクは、保育の現場には向いていないということがわかります。

すっぴんでOK?現場でのメイク

濃いメイクが保育に良い影響をもたらさないということはわかりましたね。それでは、ノーメイクではどうでしょうか?

ナチュラルメイクがベター

保育の現場で関わる機会が一番多いのはもちろん子どもですが、その次に合う回数が多いのは子どもの保護者です。起き抜けのようなノーメイクで出勤しているのは、社会人としていかがなものか、と悪い印象を抱かれる恐れがあります。

保育の現場では、日焼け止めとベビーパウダー等でベースメイクをし、眉を書き足し、リップクリームを塗る程度のメイクが適切です。

保育の現場でも崩れないメイク法

前述した通り保育の現場でのメイクは必要最小限に留めるのが理想ですが、長時間の労働や外遊び、夏のプールなどでメイクが崩れてしまうことも。化粧崩れを防ぐためにはどうするべきか、パーツ別にご紹介していきます。

消えやすい眉はアイブロウコートで保護!

眉は、汗や皮脂、子どもとの接触で一番消えやすい部位であり、朝しっかり書いてきた眉が夕方保護者と会う頃には消えてしまっている…なんてことも。

子どもたちが登園してきた時から送り出すまで、これといった休憩時間は設けられていない園が多く、保育の仕事中にこまめにメイクを直している余裕はありません。

そこで一日中消えない眉を作るために必須なのが、ドラッグストアや100円均一でも販売されているアイブローコート。普段の眉メイクをした後、このアイブローコートを塗っておくことで、汗や皮脂に負けない眉を作ることができます。

日焼け止めは必須

保育の現場に派手なメイクは必要ありませんが、日焼け止めだけは必ず塗っておきましょう。雨が降らない限り、保育所では毎日外遊びの時間が設けられています。

時間にして20~30分程度ですが、園によっては朝・昼食前・降園前の3回外遊びの時間を設定していることも。子どもたちにとっては楽しい時間ですが、大人はクタクタですね。

まとめ

保育士という職に就く以上、毎日流行りのメイクをして、気合を入れて…というわけにはいきませんが、その分スキンケアをこまめにしておくことで、毎日濃いメイクをしている人よりも美肌でいられると言えるでしょう。

何より保育の現場で一番大切なのは、綺麗なお化粧ではなく自然な笑顔です。仕事用のメイクとプライベートでのメイクを使い分けて、楽しい保育士ライフを過ごしましょう。